府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)
よって、8款4項3目で、今年度、河川改修費が400万円減額されておりますが、この減額理由は、どういうことなのか御説明をお願いしたいと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 大元土木課長。 ○土木課長(大元唯至君) 河川改修費の減額の400万円につきましては、災害等の工事を優先して進めておりますんで、災害復旧費で河川なりの工事も復旧しているということで、減額しております。
よって、8款4項3目で、今年度、河川改修費が400万円減額されておりますが、この減額理由は、どういうことなのか御説明をお願いしたいと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 大元土木課長。 ○土木課長(大元唯至君) 河川改修費の減額の400万円につきましては、災害等の工事を優先して進めておりますんで、災害復旧費で河川なりの工事も復旧しているということで、減額しております。
次に、新年度放流を計画している稚魚の種類と、事業費の減額理由をただしたのに対し、クルマエビ、メバル、ヒラメ、アサリの放流を計画し、減額理由は、近年、稚魚、稚貝の確保が難しくなっており、事業主体の漁協とも調整し、規模を縮小して1割の減額となったと答弁がありました。
減額理由といたしまして、実際この平和会館、都市計画公園施設とともに都市計画で定める用途地域が第1種低層住居専用地域というところに該当いたします。
○副委員長(広瀬和彦君) 先ほど、病院事業債の予算の中で、一部は説明があったんですが、病院施設整備資金貸付金の1億970万円の減額理由、これを教えてください。 ○委員長(大本千香子君) 皿田医療政策課長。
その他、環境学習の啓発動画作成に当たっては、再生回数や視聴者数の推移を注視すること、市で収集した資源物の再資源化を適正に行うこと、放課後児童クラブ建物改修委託料の補正理由、安心こども基金特別対策事業費補助金の充当先、長江放課後児童クラブの居室となる建物の安全性、子育て情報ウェブサイトシステム使用料の減額理由、子育て応援アプリ「おのはぐ」の機能に対する評価、地域密着型サービス施設整備事業等補助金の減額理由
107 ◯環境担当部長 まず減額理由でございますが、第三霊峯墓苑を造ったのですが、そのときにかなり維持管理費、要は草刈りとかですね剪定なんかを密にやるようにかなりの予算を組んでいたのですが、実際造った業者に見積りを取ったのですが、地元の業者さんに頼んで結構回数も少なくできましたのでそれで落ちたのと、もう一つ第一霊峯でグレーチング設置工事とか延長を考えてやっていましたが、実際地元
次に、委員より、納税案内センター委託料の減額理由をただしたのに対し、理事者より、現在オペレーターによる現年度分の初期滞納者に対して納付案内を行っているが、令和2年度からは音声合成ソフトを使用して、着信率の高い時間帯に自動的に電話催告を行うこととしているためと答弁がありました。
295 ◯地域包括支援センター所長 配食ネットワーク事業の主な減額理由でございますが、令和2年度から廿日市、大野地域において民間の事業所を活用することとし、民間参入が難しい地域、宮島、佐伯、吉和地域についての市のサービスを行うよう見直しを行ったことによるものです。
149 ◯高橋委員 39ページの分担金及び負担金のところで宮島ボートレース企業団への派遣職員負担金が809万ほど減額されてるのですけれども、派遣職員の減額理由を問います。
要因、地方消費税交付金の減額要因、森林環境譲与税の概要、関連して、議案第13号提案の尾道市森林環境整備基金条例案を制定する必要性、及びひろしま森づくり県民税との関連、同基金の活用法、同譲与税を充てた事業が計画どおり実施できなかった理由、林地台帳の整備、木造住宅耐震シェルター等設置補助金の市民への周知方法、過去の設置事例及び先進地の研究、外灯取りかえ委託料、防犯灯管球交換委託料及び防犯灯設置補助金の減額理由
そのほか、認可外保育施設利用者助成事業の減額理由について質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。
その減額理由といたしましては、災害復旧費国庫負担金の調整によるものでございます。4款1項繰入金につきましては、歳出の減少に伴い1,785万3,000円を減額するものでございます。7款1項市債につきましては3,750万円を減額し、1億3,080万円とするものでございます。その減額理由といたしましては、公共下水道事業債及び災害復旧事業債の調整によるものでございます。
減額理由。 ○主査(三藤毅君) 宮財政係長。 ○財政係長(宮康展君) 失礼いたします。このたびの3月補正予算につきましては、歳入歳出とも実績見込みに基づく精算により減額等を行っているところでございます。 減額幅が大きいものを幾つか申し上げたいと思います。
431 ◯観光施設担当課長 まず雑収益の減額理由についてということでお答えさせていただきたいと思います。雑収益の主なものは指定管理の納付金で、4月より更新されます指定管理者の指定申請時における提案額をもとに予算計上しております。指定管理者の収支計画上、初年度は売り上げ納付金とも低く設定してると聞いておりまして、昨年度と比較して減少したものでございます。
186 ◯大畑委員 125ページの不動産売払収入の流木売払収入の減額理由と今後の市有林の伐採売り払い予定についてお答えください。
まず最初に、一般会計補正予算の審査では、委員より、災害復旧費の借入先、借入金利及び償還期間、2月補正の性格及び執行残に対する考え方、財政調整基金繰入金の減額理由、多機能型住宅用火災警報器設置委託料の目的、対象及び減額理由、田熊市民スポーツ広場整備事業の内容及び増額理由、障害児通所給付費等負担金返還金の増額理由、市営久保住宅の解体及び入居者の移転補償、旧市内に市営住宅を建設する計画の有無、宅地内土砂等撤去
これは先ほどの小学校リニューアル事業と同様の減額理由でございまして、国の補正予算の対応に伴い予算額が重複していることから委託料及び工事請負費を減額するものでございます。また事業費の減額に伴い財源である国庫支出金の学校施設環境改善交付金を1億1,818万3,000円、市債の給食センター建設事業債を5億1,410万円、公共施設等整備基金繰入金を1億7,500万円をそれぞれ減額するものでございます。
社会体育施設の使用料の減額理由でございますが、使用料の減免対象となる半数以上が18歳未満の子どもである団体や65歳以上の高齢者の団体利用につきましては、使用料を徴収を平成29年度からしておりますが、減免制度も措置しておりまして、その全体利用者のうち約2割が減免対象として29年度使用料の試算をしておりました。
法人市民税率の引き下げとその影響、関連して、増額分の事業所の内訳、保育所費増額の要因となった各項目の説明、年度中途の待機児童の解消、木造住宅耐震シェルター設置費の予算が全額減額となった要因、シトラスパーク再生事業実施設計委託料が全額減額となった経過、及びしまなみ海道から直接施設に出入りできるようにする考え、尾道市歴史文化まちづくり推進協議会精算金の内容、及び交付金での実施事業、デリバリー給食調理等委託料の減額理由
広島城の指定管理料の減額理由ですが,これは利用料金制を導入しており,利用料金収入見込みが増加したことに伴い,前回の限度額から減少しているものです。 それから,次に,交通科学館の指定管理者が変更になっているが,これにより仕事を失う人はいないかとの御質問がございました。 現在,指定管理業務に従事している広島高速交通株式会社の職員は,同社において引き続き雇用されます。 以上です。